「平成30年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」及び「平成30年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」を設置 【労働者健康安全機構】 |
独立行政法人労働者健康安全機構(理事長:有賀徹)では、被災された住民の方(事業者、労働者及びそのご家族等)からのメンタルヘルスに関する相談及び健康に関する相談に応じるため、「平成30年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」及び「平成30年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」を設置します。
・「平成30年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」(7月.31日〜)
・フリーダイヤル 0120−202−518
全国どこからでも、携帯電話やPHSからも無料で利用可能
・受付日時 平日(10時00分〜17時00分/土日祝日を除く)
・対象者 被災された住民の方(事業者、労働者及びそのご家族等)
・「平成30年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」(8月1日〜)
・フリーダイヤル 0120−401−281
全国どこからでも、携帯電話やPHSからも無料で利用可能
・受付日時 月・水・金(13時00分〜17時00分/祝日を除く)
・対象者 被災された住民の方(事業者、労働者及びそのご家族等)
詳細については、下記当機構のホームページをご覧ください。
「平成30年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」及び「平成30年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」を設置 【労働者健康安全機構ホームページより】(PDFファイル)